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光と夢
 
 私が初めて和紙と出会ったのは、小学校の時通っていた
お習字教室でした。数々の課題の中で、一番思い出に残った課題が“光と夢”というものでした。
 
それから数十年経って、照明塾の和紙で作った手作りの優しい灯りと出会いました。
まさに光(灯り)と夢がつながった瞬間でした。
そして、今ではその灯り(光)にすっかり魅せられ、手作りの灯りの持つ力に改めて驚いています。
”自分で作る”手作りの灯りを通して、私自身も癒され、そして少しでも多くの方達に、その灯りの素晴らしさをお伝え出来ればと願っています。
 
人生の半分は夜です。
手作りの優しい灯りをともして、一緒に夜をもっと楽しみませんか?
Kimiho Haibara
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